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​「住みたいまち一番」、

​高岡へ。

​出町ゆずる

​皆さま、いつもご支援ありがとうございます。

高岡に帰郷して4年あまりたちました。

この間、私が最も大事にしてきたことは、市民の皆さまとの対話です。

対話集会は180回、街頭活動は1200回行ってきました。


雨の日も雪の日も、街頭に立っています。

誰よりも市民に近い政治家だと思っています。

対話の大切さを改めて痛感したのは、能登半島地震です。
高岡市でも伏木、吉久、横田などは液状化が発生しました。
深刻な生活を送っている人は今も多くいます。


私は、被災者の声を聞きながら、政策を訴えてきました。

被災者だけではありません。高岡には、さまざまな方がいらっしゃいます。


未来を担う子どもたち、子育て中のママ・パパ、商店を経営なさっている方、
一人暮らし高齢者、障がいのある方、企業経営者など。


どんな人も、高岡で暮らして良かったと思えるまちをつくります。
「住みたいまち一番」の高岡を目指します。

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NEWS

お し ら せ

高岡大仏

2025年5月8日

5/11(日)午後3時より 市民対話集会/高岡問屋センター エクールで開催します。/テーマ:「住みたいまち一番」、高岡へ。/事前予約不要/皆さま奮ってご参加ください。/入場無料

高岡大仏

2025年5月7日

5/10(土)午後2時より 市民対話集会/横田地域交流センターで開催します。/テーマ:「住みたいまち一番」、高岡へ。/事前予約不要/皆さま奮ってご参加ください。/入場無料

高岡大仏

2025年4月27日

4/29(火)午全10時30分より 市民対話集会/福田地域交流センターで開催します。/テーマ:「住みたいまち一番」、高岡へ。/事前予約不要/皆さま奮ってご参加ください。/入場無料

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政策について

「住みたいまち一番」、高岡へ。

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出町ゆずるです。

先日、市民対話集会で私は、次のステージに向けての決意を表明しました。
 
なぜ市民対話集会で、気持ちを伝えたのか。
その理由は、私は、市民との対話こそ、地方の政治家にとって最も重要なことだと思っているからです。
私は政治家になり、市民対話集会を180回、街頭活動を1200回やっています。その中から、さまざまな
ご意見をいただき、議会で質問してきました。


 私は「住みたいまち一番」の高岡を目指しています。

sins

1

震災復興を第一に
市長の報酬もカット

​2

​人口減少緊急事態宣言で対策見直し

3

​大型公共施設は市民を巻き込んだ議論

​4

若者でまちを活性化
​「高岡公立大学」

5

​高岡医療、
ずっと安全・安心に

6

​公共交通の抜本改善

​Coming soon

7

​情報公開、見える化徹底!効率的な行政運営を

​健全な市政へチェンジ

税金の使い道の「見える化」

税金は社会資本整備や教育、福祉などの公的サービスを支える大切な財源です。

私は、税金を通じて 市民が支え合い、よりよい社会を築くことこそが政治の役割だと考えています。

みなさまから預かった税金を「住みたいまち・高岡」のために、対話の力でよりよく使っていきます。中でも、 新しく大型の予算を立てる時には、「プロセスの公開と慎重な議論」を欠かしません。

事業開始後は、事業の進捗状況や成果・課題を把握しそれを広く公開することで、客観的な評価・意見をいただき、より効果的な政策立案や次の政策へとつなげていきます。

よい事業はより効果的に伸ば す、うまくいっていない事業は原因を探り、ときには「やめる」という決断も思い切ってやっていきます。

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市民と徹底対話、市民主体のまちづくり

これまでの皆さんとの対話により、市の考えや動きが市民まで十分に伝わっていないことに気づきました。お互いの考えを言う、聞く、受け止める。そんな場をトップ自らが定期的につくることで、市民と行政の距離を 近づけ、信頼しあう関係をつくります。

また、市民の皆さんが、「高岡をよくするために意見を言いたい」、「まちづくりに参加したい」と思われていることを強く実感しました。市長・市職員と、市民が対話するだけでなく、市民同士での対話が盛り上がる環境づくりを進めていきます。

この効果は、子育て・教育、公共交通、医療、大型施設の新設など、すべての分野で発揮されるはずです。

出町ゆずるの4つ約束

1年間に12回の市民との直接対話を約束します。

​約束①

液状化対策の維持管理費、地元住民負担をゼロにします。
 

​約束②

全0歳児へのおむつ券支給(在宅育児支援)を開始します。

​約束③

古城公園の史跡価値向上事業を大幅に前倒して実施します。

​約束④

​出町ゆずるの実現したいこと

に進める「震災復興と防災」

積極的な意見交換会の開催と、「復興対話予算」の創出
災害時にサポートが必要な方々に寄り添う防災を推進
「復興会議」を創設、行政が主導して地域の復興計画を策定
防災士を中心に地域を繋ぐ、防災力の強化

岡を未来につなぐ「子育てと教育」

第二子保育料の完全無償化をはじめ、こどもに関する経済的支援の拡大
子育ての不安や悩みの解決に寄り添う、両親学級の強化
こどもたちひとりひとりにあった教育の実現
英語やプログラミングなど、幅広い教育を受けられる機会を創出
「高岡公立大学」の創設を検討
産後ケアを強化、子育て家族を徹底サポート
屋内こどもの遊び場を整備
不妊治療支援の拡大
仕事と子育ての両立をサポート
こどもたちの気持ちに寄り添う教育へ

民にやさしい「公共交通」

行政主導の公共交通改革、効率的かつ便利な交通体制を確立
「乗り換え割」の導入など、路線バスと既存鉄道を便利に、使いやすく繋ぐ
買い物や病院へ行くのに利用できるデマンド交通を
氷見線・城端線の議論は加速
次世代公共交通の導入に向けた実証実験を

岡を誇りある、豊かなまちへ「産業支援と観光」

アルミリサイクル技術発展を全力支援、高岡をアップグレードリサイクルの拠点へ
高岡市にデータセンターを誘致し、新たな産業と雇用を
伝統工芸の海外展開で高岡の魅力を世界へ
農業を守り、次世代へつなぐ
市民の誇り「高岡古城公園」の整備促進と観光地化
二上山をはじめとする歴史文化・自然遺産の保全と活用
雨晴絶景スポットと伏木の歴史・文化の磨き上げ
歴史資源をつなぐ周遊観光の強化とグリーンスローモビリティの導入
アジアプロモーションの強化とインバウンド誘致

心をいつまでも「医療と福祉」

今のままでは続かない、市民病院を未来に繋ぐ
安心・安全の医療をいつまでも
あたたかみある福祉が充実するまち、「やさしい高岡」へ
障がい者・障がい児福祉の充実へ
「孤独死ゼロ」目指し社会福祉協議会や民生委員との連携強化
居住支援など、全国で取り組む事例を参考に、「ひと」寄り添う支援を

っともっと魅力的な高岡に「みんな笑顔」

若者・こどもの声を市政へ~若者議会の設置検討~
結婚を希望する若者を高岡市独自の支援で応援
高岡市独自の若者支援を促進

PROFILE

​プ ロ フ ィ ー ル

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出町 譲 (でまち ゆずる)

高岡市議会議員・作家
会派「高岡愛」会長

1964年富山県高岡市生まれ。成美小、志貴野中、高岡高、早稲田大学政経学部卒業。


時事通信社NY特派員などを経て、テレビ朝日入社。経済部、報道ステーションなど担当。一方で、「作家」としての活動もスタート。


21年1月 故郷高岡の再興を目指して帰郷。
同年7月 高岡市長選に出馬、落選。
同年10月 高岡市議会議員選挙に立候補し、
同年11月 新会派「高岡愛」を結成

 

出町ゆずる物語

出町ゆずる青年期
出町ゆずる幼少期
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出町ゆずると共に
「住みたいまち一番」、高岡へ。

出町ゆずる
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