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出町ゆずるチャンネル

【高岡愛】高岡市議会新会派チャンネル

たかおかに暮らし たかおかをつくる

産声をあげたばかりの赤ちゃんも、
長い時間を支えてくださった
お年寄りの方々も、
ぐんぐんと吸収する子どもたちも、
一生懸命働いている皆さんも。

官民を超えて、
全員が高岡で暮らす人です。

自分たちが暮らす場所を、
住みやすくする。

必要な時に必要な場所や人に繋がる。


当たり前のことだけれど、
これまでなんだか難しく考えていた
取り組み。

もしかしたら人がやってくれると
思っていたからかもしれません。

自分たちで考えて汗をかいて動く。

そんなたかおかを、今、私たちがつくりましょう!

出町ゆずるが
譲れない

3つの
政策理念

01

“しがらみ”と “なれあい”
から脱却

財政危機は二度と起こしません!市民の皆さまとの丁寧な対話を市制すべての根幹に!意思決定のプロセスも包み隠さず「正直に」わかりやすくお伝えし、市民の皆さまが主役の行政を進めます。

02

いきいきした
高岡再興

行政にも経営感覚を取り入れ、高岡の稼ぐ力をどんどん伸ばします。

各地域の暮らしやすさと、若者と女性への魅力をアップし、定住促進をはかります。

03

人口減少社会を見据えた
行政運営

事業を徹底的に再評価し、予算を見直します。

今ある資源を「市民全員の知恵」を活かして最大限に活用し持続可能な都市経営を進めます。

政策理念動画

1.脱しがらみ・脱なれあい

2.いきいきした高岡

3.人口減少社会に向けて

全編

「全員が主役」の行政、

暮らしやすく優しいまちづくり。

「全員が主役」の行政、

暮らしやすく

優しいまちづくり。

新型コロナウィルス感染症対策

  • ワクチン接種を速やかに実施する体制整備、市民の皆さまへのきめ細か情報提供
  • 地域商品券の配布、(国の施策である)児童扶養手当受給者への臨時給付金の速やかな給付手続き
  • アフターコロナの経済対策&市民の暮らし対策に向けた「市長直轄のプロジェクトチーム」立ち上げ

行政の見える化・スリム化と地域創生

  • 若い世代が予算の使いみちを決める「若者議会」の設置
  • 市長が地域に出向く「出前市長」や「動画配信」、公文書管理条例を制定し、情報公開を徹底。
  • 前例主義を撲滅し、ワンストップ行政(たらいまわしの排除)の仕組みづくり。
  • 議員定数(27議席)の削減要請と地域担当職員制度の導入(担当職員が地域住民と地域課題を協議し施策を立案)

市民に優しい、持続可能な都市経営

  • コミュニティバス「こみち」の復活、市内各地域のコミュニティバスへの補助金導入
  • 城端線と氷見線のLRT化
  • 市中心街の活性化と各地域の街づくり
  • 公共施設の整備・活用(「どうする市役所」、「どうする校舎」、「どうする市民会館」)
  • 事業継承による高岡市への中高年のUターン&移住推進、障がい者等配慮条例の制定

女性・子どもが、はつらつと暮らせる環境づくり

  • 新たな働き方(時短勤務、フレックス、テレワークなど)を推進する企業を支援
  • 病児保育の施設拡充
  • 家事と育児の委託業務(アウトソーシング)支援
  • 男性の育児参加の促進
  • 子育て支援施設の拡充(雨天でも遊べる施設)
  • 子育て総合相談窓口の開設と利用促進

女性副市長の登用

  • 庁内、公募を含めて広く人材を募集、共働き率の高い高岡の女性のなお一層の活躍を推進します。
  • 女性管理職比率のアップ

地域ブランド化と ITを使った独自の経済活性化

  • スーパー人材の育成支援
  • 地場産業、地域特産品をトップセールスで全国へ発信し販売強化
  • 空き校舎や有休公共施設を活用し、I関連企業や研究所などを誘致
  • 「加賀藩の台所」と言われた豊富な食材の集積地である立地を活かした高岡市場の場外活性化
  • 桜の名所100選、国指定史跡である古城公園の整備(国、県の助成も含め、市民の憩いの場、観光拠点としての整備)
  • 故郷が生んだ「ドラえもん」によるまちづくり(ドラえもんロードや体験施設づくり)
  • 個人平均所得で月2万円アップ作戦の実施(県内No.1を目指す)

「出町ゆずる」のプロフィール

1964年富山県高岡市生まれ
成美小学校→志貴野中学校→高岡高校
→早稲田大学政治経済学部卒業。

90年時事通信社入社。ニューヨーク特派員を経て、2001年テレビ朝日入社。
11年の東日本大震災をきっかけに執筆活動を開始。
全国の各地の地域創生の現場で、地域の未来に危機感を抱いて再興を果たした “キーマンの姿” と “心の底から湧き上がる想い” を徹底取材。

21年1月 故郷高岡の再興を目指して帰郷。

同年7月 高岡市長選に出馬。19,445票の信任を得るも志叶わず。

同年10月 高岡市議会議員選挙に立候補し、候補者29人中2位で当選。8,656票の得票数は、トップ当選の嶋川武秀氏(11,604票)と共に高岡市議会議員選挙の最高得票数を上回った。

「出町ゆずる」の著書

現場発! ニッポン再興  

YKK の流儀 世界のトップランナーであり続けるために

日本への遺言 地域再生の神様《豊重哲郎》が起した奇跡

景気を仕掛けた男 「丸井」創業者・青井忠治  

九転十起 事業の鬼・浅野総一郎

清貧と復興 土光敏夫100の言葉

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