液状化、高岡市で「潜り込み」なし

液状化で深刻な影響が出た高岡市の「吉久地区」。ある住民は罹災証明の結果を不服とし、再調査を依頼しました。内閣府の液状化の運用指針を読み込み、“理論武装”した結果、「準半壊」から「中規模半壊」に格上げされたそうです。支援金の額は大きく違ってきます。しかし、大部分の人は再調査を依頼していません。

私自身、この指針を何度も読んでいますが、液状化の判定で大事なポイントは「傾き」と「潜り込み」です。2月1日の総務文教常任委員会。市議会議員が当局に質問できる貴重な場なのですが、私が驚いたのは、高岡市では、どこも、2本柱のうちの1つ、「潜り込み」はないという判断を下していることです。「写真を県経由で内閣府に送ったところ、本市では潜り込みではないと判断された」というのです。

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被害住宅最多なのに全壊ゼロ