梶山静六に学ぶ「弱い人の味方に」

 

市役所を出て、私は多くの市民の方々と会っています。

聞こえるのは、生活への不安感です。

コロナとロシアによるウクライナ侵攻のダブルパンチに見舞われています。

コロナ禍で、飲食店などでは閑古鳥が鳴いています。

そこに納入している業者も売り上げ急減。

コロナで休校になれば、子どもが家にいます。

その結果、ママたちはパートを休み、収入減。

さらに、ロシアの侵攻で、物価も高騰しています。

ガソリン価格だけではありません。

穀物も上昇しています。

また、ロシア向けの中古車の輸出も大きなダメージを

受けているといいます。さらに、ロシアから輸入される木材が入ってこないとも

言われています。

コロナ禍で、職を失っている人が急増しているようです。

15日付の日経新聞によれば、1年以上失業状態にある人は、

リーマンショック以来の上昇率になっています。

2021年10-12月期で、流行前から31%増です。

新しいことに挑戦すらできない。

日々の生活に必死にもがく人が急増する時代となっているのです。

 

やはり政治の出番です。

ふと思い出すのは、梶山静六さんの政治信条です。

梶山さんと言えば、菅前総理の師匠。官房長官や自民党幹事長らを歴任しました。

 

梶山さんは、かねがね政治は弱い人や声の小さい人のためにあると指摘。

「強い人は放っておいても、自分の力で進むが、弱いものは後を押してやらねばならない。

強い人と弱い人がいれば、迷わず弱い人の味方をせよ」。

私は今こそ、梶山さんの言葉に光を当てたい。

自民党のど真ん中を歩いてきた武闘派政治家、

私は改めて尊敬しています。

 

 

 

 

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